
700
mm
最大ラベル長
17
m/分
最大カット速度
6
ブレードヘッド
700
mm
最大ラベル長
WHO IT'S FOR
こんな現場・課題をお持ちの方へ
ひとつでも当てはまりますか?後加工ラインを変える第一歩がここにあります
目型コストで悩む印刷会社、小ロット対応に追われるラベル印刷所、短納期に苦しむオンライン 印刷業者——ANY-BLADE IIは、これらすべての課題に応えるロールtoロールデジタルダイカッターです。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
後加工ラインがボトルネックになっている
印刷後のダイカット・スリッティング・リワインドを別々の機械で処理しているため、工程間の待ち時間と段取り替えが生産効率を下げています。ANY-BLADE IIはこれを一台で連続処理します。
ダイ(抜き型)のコストと納期が悩みの種
ラベル形状が変わるたびに型代が発生し、小ロット・短納期の依頼に対応しきれていません。デジタルカットなら抜き型不要で、データ変更だけで即対応できます。
多品種小ロット対応の圧力が高まっている
取引先からの小ロット・短納期化が進み、既存のアナログライン中心の体制では採算が取りにくくなっています。デジタル後加工機の導入で受注幅を広げます。
BACKGROUND
なぜ今、ラベル後加工のデジタル化が求められるのか
なぜ今、アナログ後加工ラインでは追いつかなくなっているのか
EC拡大と多品種化が加速し、抜き型ダイカットは大量生産前提の構造的な限界に直面しています。デジタル印刷は普及したのに、
後加工だけがアナログのまま——そのボトルネック解消にデジタルナイフダイカッターが注目されています。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
小ロット化・多品種化の波が止まらない
EC市場の拡大やPB商品の増加により、ラベルの発注ロットは年々拡大。大ロット前提のアナログ後加工ラインでは採算が合わなくなってきています。
短納期要求が標準化しつつある
「翌日納品」「即日対応」が当たり前となりつつある市場環境。抜き型制作を伴う従来工程では限界があります。デジタルカットなら型なしで即日対応可能。
デジタル印刷機の導入で後加工がボトルネックに
デジタルラベルプリンターの普及で印刷工程は高速・柔軟化。一方で後加工(カット・スリット)が追いつかず、全体のリードタイムを圧迫するケースが増えています。
DX投資で生産工程の見直しが活発化
製造業全体のDX推進を受け、ラベル加工分野でもデジタル制御・自動化への投資が拡大。後加工のデジタル化は競合との差別化に直結します。
KEY FEATURES
主な特長
6つの技術で、後加工ラインの弱点をすべて補う
用途・規模・ 運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
17m/分高速カットからCCD自動ダイカット、精密テンション制御まで。ANY-BLADE IIは中小印刷工場が後加工ラインで直面する 6つの課題に、それぞれ具体的な技術で応えます。
高速 17m/分カット
6つのブレイドヘッド構成によりANY-BLADE I比、約5倍の最大17m/分カット速度を実現。中小印刷工場のラベル後加工ラインに求められる処理能力を確保します。
ロールtoロール一貫処理
ダイカット・スリッティング・リワインドを連続処理。工程間の搬送・段取り替えが不要になり、リードタイムを大幅に短縮できます。
CCD自動ダイカット対応
CCDカメラとQRコードを連動させた自動ダイカット方式を採用。手動セットアップ時間を大幅に削減し、印刷位置を自動認識して高精度カットのため、不良率を大幅に改善します。
長時間連続稼働対応
サーボ駆動と精密テンション制御に より、長時間の連続稼働でもカット精度が安定。メンテナンス頻度を抑えつつ高い稼働率を維持できます。
多様な産業への対応
衣料・製造工場・印刷会社など、あらゆる現場で活躍。ラベルコンバーターからパッケージ製造、EC向けラベルショップまで幅広い業態に対応します。
サーボ駆動採用
高精度・高耐久のサーボモーターを採用。長時間稼働でもカット精度が安定し、メンテナンス頻度を低く抑えながら高い生産性を維持できます。
DETAILS
機械各部の機能詳細
6つの技術で、後加工ラインの弱点をすべて補う
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
高精度フィーディング・自動カット圧力測定・6ブレード同時カット・自動カス取りなど、ANY-BLADE II の主要機構をご紹介。ロール to ロール型ラベル後加工の量産効率を支える各部の仕組みと動作原理をご確認いただけます。
高精度フィーディングシステム
超音波ガイド式ウェブガイドにより、素材を均一に送り出す高精度なフィーディングを実現します。メディアのブレやズレを最小限に抑え、安定した連続カット処理を支えます。

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自動カット圧力測定
CCDカメラによる位置検出・識別システムが自動的にカット順序を認識し、連続ダイカットを実現します。メディアの厚みや種類に応じた適切な圧力を自動で設定・調整します。
6ブレード同時カット
独立制御可能な6つのカッティングヘッドを搭載。ラベル数量に応じてブレード間隔を自動調整し、開閉動作も自動で行います。1パスで大量のラベルを効率よく処理できます。


自動カス上げシステム
カット後は自動カス上げ。オペレーターによる手作業が不要になり、カット済みラベルを綺麗に仕上げることが可能です。

デュアルリワインディングシステム
スリット後のロール同士の干渉や重なりを確実に防ぎ、それぞれに最適なテンションで美しい巻き姿に仕上げる「2軸独立巻取(デュアルリワインド)」システム。
DETAILS
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
機械各部の機能詳細
ラミネーション・デジタルダイカット(抜き加工)・カス上げ・巻取り・巻き戻しの全工程を1台で完結。ANY-BLADE II はロール to ロール後加工ラインの完全内製化・省人化・外注コスト削減を実現するオールインワン型ラベルフィニッシャーです。
全工程を1台で完結するオールインワン型ラベルフィニッシャー
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USE CASES
こんなお客様に
あなたの会社に近いプロフィールはどれですか?
中小ラベル印刷会社、パッケージ印刷会社、EC・オンライン印刷業者、コスト検証段階の企業
——4つのお客様プロフィールから、ANY-BLADE IIが特に力を発揮するシーンをご紹介。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
「アナログラインはあるが、デジタルカットを試してみたい。でも最初から高額な設備投資はしたくない」
デジタル後加工を初めて導入したい
中小ラベル印刷会社
抜き型不要で即カット開始。既存フレキソ・オフセットラインとの並行運用が容易
合理的な価格帯でデジタル効果を社内検証できる
生産量が増加した場合は上位グレード製品の導入も可能
「1案件あたり数十〜数千m単位の注文が多く、作業切り替えのたびにコストとリードタイムがかさんでいる」
小ロット多品種・短納期注文が多い
パッケージ・ラベル印刷会社
型代ゼロ・データ差し替えだけで品種切替。小ロットでも採算が取れる
6つのブレイドヘッドで複数アイテムの同時処 理・スリッティングが可能
受注したその日に後加工開始できる体制が構築できる
「受注のたびに形状が変わるラベルを素早く後加工したい。型の発注・管理・保管コストをなくしたい」
抜き型管理をなくしたい
オンライン印刷・EC業者
1ジョブから型なしカット対応。オンデマンド後加工をそのまま実現
スティッカー・PET・PP・フィルム系の素材に幅広く対応
デジタル制御による均一品質でクレームリスクを低減
「高価な日本製・欧州製機器の前に、まず手頃な価格でデジタル後加工の効果を社内で検証したい」
コストを抑えてデジタル転換を
検討中の企業
コストパフォーマンスが高く、初期投資を抑えて導入直後から効果を確認できる
CCD+QRコード自動ダイカットで安定した品質を実現
「まずANY-BLADE IIで検証 → 生産増加時にANY-BLADE IIIへ移行・増設」という段階投資が可能
