
300
mm/秒
最大印刷速度
600×1200
dpi
印刷解像度
112
mm
最大ラベル対応幅
480
ml×4色
顔料インクパック(独立)
2モデル
マットインク/光沢インク
オートカッター
フルカット(最小15mm)
こんな課題はありませんか
こんな現場・課題をお持ちの方へ
「デスクトップ機では追いつかない」「外注のロット・納期に縛られている」——
CW-C8020 は、この一段上の発行量を前提に設計された産業用モデルです。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
1日の発行枚数が数千枚を超え、既存機が追いつかない
シリアル方式のデスクトップ機を複数台並べて凌いでいる、残業で発行時間を吸収している——という状態を1台で解消したい。
大ロットのカラーラベルを外注しているが、在庫と廃棄が重い
最小ロットに合わせて刷り置きし、仕様変更のたびに廃棄が出る。必要な分だけ内製で回したい。
紙粉によるヘッド起因のトラブル・停止を減らしたい
連続稼働が前提の産業現場で、清掃・調整のためのダウンタイムを最小限にしたい。
光沢フィルム・和紙・タグ紙など特殊な媒体にも印刷したい
マット紙・合成紙だけでなく、商品ラベルやブランドラベルまで同じ1台でカバーしたい。
色の再現精度が求められる(ブランドカラー・指定色)
既存データを作り直さずに、指定色へ近づける仕組みがほしい。
ロール交換の頻度が高く、作業者の手が取られている
大口径ロールや巻き取り運用で、交換・後工程の手間をまとめて削減したい。
PROBLEM → SOLUTION
大量ラベル発行の「詰まり」をどう解くか
現場で実際に起きていることと、CW-C8020 がそこに対して持っている構造上の答えを並べています。
CW-C8020 の答え
01
フルカラーラインヘッドで最大300mm/秒。往復動作がないため速度が枚数にそのまま効く
02
必要な枚数を必要なタイミングで内製。版・最小ロットの制約から外れる
03
可変データもそのまま発行できるため、刷り置き前提の運用を見直せる
04
紙搬送構造の見直しで縦線・水平ムラ・版ずれ・ギザローラー痕を低減
05
ヘッド寿命内の定期交換が不要。紙粉が付着しにくい用紙経路でダウンタイムを削減
現場で起きていること
01
発行が間に合わず、出荷・製造の後工程が待たされる
02
外注は単価は下がるが、最小ロット・納期・版の管理が負担
03
刷り置き在庫が仕様変更で一気に不良在庫になる
04
連続印刷でスジ・ムラ・版ずれが出て、検品でハネられる
05
ヘッド交換・調整のたびにラインを止めている
MOVIE
まずは実際の動作をご覧ください
CW-C8020 の全体像と、実際の発行イメージを数分にまとめた紹介動画です。

各色の PrecisionCore ヘッドを紙送り方向に4つ並べ、フルカラーラインヘッドを構成。用紙が通過するだけで一気に印刷されます。

各色の PrecisionCore ヘッドを紙送り方向に4つ並べ、フルカラーラインヘッドを構成。用紙が通過するだけで一気に印刷されます。
02 — PRINT QUALITY
印刷物を、より美しく
紙搬送構造の見直しにより、連続印刷時に出やすい現象を抑制。ベタ部の画質が向上し、混合色の文字境界も鮮明になります。
縦線・水平ムラ・版ずれ・ギザローラー痕・ストライプといった搬送起因の現象を改善
光沢フィルム/高光沢紙/和紙/クレープ紙/タグ紙に新たに対応
スポットカラーマッチング機能で、既存データを作り直さずに色合わせが可能
ノズル自己診断システムがドット抜けを自動検知・調整
01 — SPEED & DURABILITY
止まらない前提でつくられた高速連続印刷
4色のヘッドを紙送り方向に並べたフルカラーラインヘ ッドにより、最大300mm/秒。大量発行の生産性をそのまま引き上げます。
プリントヘッド面に紙粉が付着しにくい用紙経路設計でダウンタイム・調整時間を削減
ヘッド寿命内での定期交換が不要な高耐久設計
優れた耐久性と鮮やかなカラー印刷
03 — OPERABILITY
操作する場所を、前面に集約
インク交換・用紙交換の操作部分をフロントにまとめ、一方向からのアクセスで作業が完結します。設置レイアウトの自由度も高まります。
2.7型カラーLCDパネルでIPアドレス・無線LAN設定まで操作可能
純正巻き取り装置(オプション)でロール紙交換の頻度を削減
大口径ロール紙の給紙に対応
無線LANユニット(OT-WL06/オプション)で設置場所を選びにくい
KEY FEATURES
CW-C8020 の要点は、3つに集約されます
「速さ」「仕上がり」「使いやすさ」——産業用として押さえるべき3点を、構造から見ていきます。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
SPEED COMPARISON
印刷速度の違いを、動画で確認
CW-C8020 は用途に応じて印刷モードを選べます。同じラベルを300mm/秒と150mm/秒で発行した様子を並べました。「どれくらい速いのか」を、数字よではなく動きでご確認ください。
高速モード
300mm/秒 — 最大速度での連続発行
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
大量発行・出荷ラベル・物流ラベルなど、とにかく枚数を出す運用に。
こんな課題はありませんか
こんな現場・課題をお持ちの方へ
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
「デスクトップ機では追いつかない」「外注のロット・納期に縛られている」——CW-C8020 は、その一段上の発行量を前提に設計された産業用モデルです。
印刷速度は用紙の種類・ラベルサイズ・印刷データの内容・設定モードによって変わります。実際の運用条件での目安については、当社にてヒアリングのうえご案内します。
INK TYPE
マットインク と 光沢(フォト)インク、どちらを選ぶか
カラーラベル印刷のすべてのお悩み、ANYTRON JAPANで一気に解決。
CW-C8020 は CW-C8020M(マットインク) と CW-C8020G(フォトインク) の2構成。インクの種類は購入後に変更できないため、どんなラベルを、どんな環境で使うかから逆算して選択する必要があります。
CW-C8020M
マットインク
耐水性・耐薬品性を重視する産業ラベル向け。反射を抑えた落ち着いた仕上がりで、バーコードの読み取り性にも有利です。
マット紙ラベル・合成紙ラベルとの相性が良い
水・薬品が付着しやすい環境でも表示が崩れにくい
表面反射が少なく、スキャナーでのバーコード読み取りが安定しやすい
GHS表示ラベル/食品表示ラベル/物流・出荷ラベル/製造現場の識別ラベル向け

こんな方に → 耐久性・可読性が最優先。屋外・水回り・薬品を扱う現場のラベル
CW-C8020G
フォトインク(光沢向け)
写真のような深みのある発色と、なめらかな階調表現が持ち味のインクです。商品の見え方そのものが売り場での評価につながるラベル向けです。

光沢紙・高光沢紙・光沢フィルムとの相性が良い
色域が広く、写真やグラデーションの階調表現に強い
黒の締まりが良く、濃色ベタの表現に強い
スポットカラーマッチング機能でブランドカラーの再現精度を高められる
商品ラベル/化粧品ラベル/ギフト・小売向けラベル/ブランドラベル向け
こんな方に → 耐久性・可読性が最優先。屋外・水回り・薬品を扱う現場のラベル
選び方に迷う場合は、実物で比べるのが最短です。 当社では複数の原反・デザインで構成されたブランド別サンプルKITを無料でお届けしています。マット・光沢それぞれの質感を、手元で見比べてご判断ください。
USE CASES
主な用途
発行量が多く、カラーが必要——この2つが重なる領域が CW-C8020 の得意分野です。
🏭
製造・化学
GHS表示ラベル、成分表示、製品識別ラベル。改正のたびに外注し直していた運用を内製へ。
🚚
物流・出荷
出荷ラベル、仕分けラベル、取扱注意表示。大量の可変データ をまとめて発行。
🍱
食品・飲料
原材料・アレルゲン表示、少量多品種の商品ラベル。冷蔵・冷凍環境の用紙にも対応。
🛍
小売・化粧品
光沢仕上げの商品ラベル、ブランドラベル、季節・限定パッケージのラベル。

POSITIONING
デスクトップ機との違いは「方式」そのもの
CW-C8020 はラインインクジェット方式。キャリッジが往復するシリアル方式のデスクトップ機とは、想定している発行量が異なります。
項目 | CW-C8020 | CW-C6020 / C6520 | CW-C4020 |
|---|---|---|---|
印刷方式 | ラインインクジェット方式 | シリアル方式 | シリアル方式 |
最大印刷速度 | 最大300mm/秒 | 最大119mm/秒 | 最大100mm/秒 |
想定発行量 | 大量・連続発行 | 中量 | 小〜中量 |
インク容量 | 480ml×4色 | 80ml×4色 | 50ml×4色 |
インク種類 | マット/光沢 | マット/光沢 | マット/光沢 |
設置イメージ | 専用スペース・産業ライン | 作業台・小規模ライン | デスクサイド |
「そこまでの発行量ではない」場合は、CW-C6020 / CW-C4020 のほうが導入・運用のバランスが良いこともあります。当社は複数ブランド・複数機種を取り扱っているため、1機種ありきではなく、発行量と用途から中立にご提案できます。
導入の実務
装置を導入れただけでは、ラベル発行は始まりません。
「どのラベルメディアを使うか」、そして「止まったとき誰に聞くか」——実際に大量発行を現場で回すには、
この2つが揃っている必要があります。当社は装置のご提案から、この2つまでを一貫してお引き受けします。
カラーラベル印刷のすべてのお悩み、ANYTRON JAPANで一気に解決。
プリンターからラベルメディアまで、一括でご提案
マット紙・光沢紙・合成紙・普通紙など、各種ロールラベルメディアに対応します。装置本体だけでなく、実際の現場で使用する原反も合わせてご提案し、用途や使用環境に合った仕様・数量での供給スキームを構築します。
STEP 01 / MEDIA
CONTINUOUS ROLL
ロール紙
(ノーカット)
連続メディアのまま給紙し、オートカッターで必要な長さに仕上げる運用です。ラベル長さは 8〜1016mm まで対応するため、可変長のラベルもデータ側で切り替えられます。
こんな用途に適しています
長尺・可変長を自社で自由に作りたい
SKUごとにラベルの縦寸法が異なる運用
幅・素材・ロール長を用途に合わせてカスタム設計

こんな用途に適しています
定型サイズのラベルを毎日大量に発行する
角丸・特殊形状を固定して使い続ける
印刷後カット工程不要
PRE-DIE CUT ROLL
ロール紙
(プレカット)
あらかじめ型抜きされたラベル形状のロール紙です。定型サイズを大量に、同じ形で刷り続ける運用に向いています。ギャップ/ブラックマーク検出で位置を合わせて連続発行します。


メディア・サイズのカスタム提案、生産計画に合わせた定期発注スキーム、納期・数量など個別条件のご相談にも対応します。
導入から保守まで、二重の受け皿があります
産業用機だからこそ、「止まったときに誰がどれだけ早く動くか」が導入判断を左右します。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
まずは当社が一次窓口として、すぐに動きます
設置・立ち上げ時の設定、用紙やデータまわりの調整、日々の運用で出てくる細かい疑問——こうした内容は、エニトロンジャパンが一次対応窓口として迅速にお応えします。現場の運用を知ったうえでの切り分けができるため、「まず何を確認すればよいか」で止まる時間を短くできます。
そのうえで、エプソンによる公式の設置サービス・保守サービスも同じようにご利用いただけます。当社経由で導入いただいた場合でも、公式サービスの内容が変わることはありません。
導入前コンサルティング
1日の発 行枚数・ラベル仕様・使用環境・設置スペースをうかがい、CW-C8020 が適しているか、マット/光沢のどちらを選ぶべきか、巻き取りユニットなどのオプションが必要かも含めて最適な構成をご提案します。
実機デモ・サンプル印刷
実際の用紙・データでの出力と仕上がりを、Zoomでもご確認いただけます。搬入経路や設置スペースのご相談もこの段階で承ります。まずは複数のメディア・デザインで構成されたサンプルKITから、という進め方も可能です。
設置・初期設定支援
本体搬入・ドライバーのインストール・ネットワーク設定・動作確認まで対応します。あわせて、購入後1年間の出張修理保証が標準で付帯します。導入後すぐ現場で使えるよう、操作の立ち上げサポートもご相談ください。
長期保証サービスパック
3〜5年のサービスパックでは優先的な出張修理に対応し、「出張保守」「稼働保証出張保守」の2タイプから選択できます。あらかじめ一定額で複数回の修理に対応する年間保守契約(365日 9:00〜21:00 対応のオプションあり)もご用意しています。
故障時はまず当社にご連絡ください。設定・運用に起因するものか、機器そのものの不具合かを切り分けたうえで、必要に応じて公式の保守サービスへ引き継ぎます。当社の一次対応と、公式保守サービスの両方をそのままご利用いただけます。

