
320
mm
最大メディア幅
±0.08
mm
繰り返し精度(以内)
3
m/分
最大カット速度
抜き型 不要
形状はデータで変更
カス取り 自動
マトリクス排出機構を内蔵
103×61
cm
設置面積(W×D)
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
WHO IT'S FOR
こんな現場に向いています
ひとつでも当てはまれば、ANY-BLADE mini が後加工の悩みを小さくできます。
ロールラベルプリンターは導入済み。カットだけ外注している
印刷は社内でできているのに、抜き加工だけ外に出している。ANY-BLADE mini を印刷機の隣に置けば、印刷から抜き加工までを同じ場所で終えられます。
プリカット済みラベル(既製の抜き済みロール)のサイズに合わせて設計している
既製のラベルサイズに合わせてデザインを妥協していませんか。ANY-BLADE mini なら白ロールから任意のサイズ・形状で抜けるため、デザイン先行で設計できます。
印刷会社で、サブ機として1台だけ加工機がほしい
メインの加工ラインは別にあるが、小ロット・サンプル・急ぎの案件を回す小さな一台がほしい。設置面積を取らないため、既存ラインの空きスペースに追加できます。
PROBLEM → SOLUTION
後加工の「困った」を、
作業台一台分のスペースで解決
抜き型のコスト、外注のリードタイム、カス取りの手間。小ロット現場に積み重なる悩みを整理しました。
よくある課題
01
形状ごとに抜き型(金型)の製作費と製作期間がかかり、小ロット品は採算が合わない
02
プリカット済みラベルの既製サイズに合わせるしかなく、デザインの自由度が制限される
03
カット後のカス(マトリクス)取りが手作業で、時間も人手もかかる
04
加工機を入れたいが、設置スペースと搬入経路の確保が難しい
ANY-BLADE MINI の答え
01
抜き型は不要です。カットデータを差し替えるだけで形状を切り替えられ、型代と型の製作待ちがなくなります
02
白ロール(未抜きのロール材)から、狙ったサイズ・形状でそのままカット。丸・角に加え、星型・ハート型・オリジナル形状にも対応します
03
マトリクス排出機構を内蔵。印刷済みロールをセットすれば、カットからカス取りまでを続けて処理します
04
設置面積は幅103×奥行61cm。作業台一台分のスペースに収まる、ANY-BLADEシリーズ最小・最軽量モデルです
KEY FEATURES
ANY-BLADE mini の主な特長
抜き型なし・フル自動・24時間稼働を実現する7つの技術
0.1mm精 度カット・QRコード自動作業切替・インラインラミネーションまで。
ANY-BLADE miniは大規模ラベル印刷工場・パッケージ製造・OEM量産ラインが求めるすべての機能を1台に集約しました。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
📐
シリーズ最小サイズ
作業台に置ける設置面積
本体は幅103×奥行61×高さ75cm、重量約75kg。ANY-BLADEシリーズの中で最も小さく、専用の加工室を用意しなくても、印刷機の隣や作業台まわりに設置できます。
🖨️
ロールラベルプリンターとペアリング 印刷 → カットを同じ場所で
プリンターの機種を問わず、印刷済みのロールラベルを後加工できます。エプソン ColorWorks、OKI PRO、キヤノンなどのロールラベルプリンターと組み合わせれば、印刷から抜き加工までを社内で完結できます。
✂️
抜き型が不要
形状はデータで自由に
金型を作らないデジタル抜き加工方式。丸・角のほか、星型・ハート型・オリジナルシェイプも、カットデータを差し替えるだけで切り替えられます。小ロット・多品種ほど効きます。
📷
CCDカメラによる自動輪郭カット 繰り返し精度 ±0.08mm 以内
印刷済みラベルのレジストレーションマーク(トンボ)をCCDカメラが読み取り、位置を合わせてカットします。プリンター側の印刷ズレも読み取り位置で補正するため、仕上がりが安定します。
🧹
カス(マトリクス)自動排出
セットしたら、あとは回すだけ
カット後に残る不要部分を別ロールへ巻き取ります。手作業でのカス取りが減り、仕上がりのばらつきも抑えられます。ロールtoロール方式なので、次工程へそのまま渡せます。
🔪
用途別ブレード3種
フィルムも薄紙も厚紙も
標準フィルム用・薄紙/ステッカー用・厚手素材用の3種類のブレードを使い分けられます。素材に合わせてブレードと圧力(最大750g)を調整することで、幅広いロール材に対応します。
当社が MINI をおすすめする場面 ANY-BLADE MINI は「大量生産のための機械」ではありません。小ロット・多品種のラベルを、外注に出さずに社内で仕上げたい現場のための一台です。1日あたりの生産量が大きい場合や、より広い幅・長いラベルが必要な場合は、上位機種のご提案も可能です。用途とロット数をお聞かせいただければ、最適な機種をご案内します。
WORKFLOW
印刷から仕上げまで、4ステップ
ロールラベルプリンターと ANY-BLADE mini を並べた場合の、基本的な流れです。

白ロールに印刷
未抜きのロール材に、ロールラベルプリンターでデザインとレジストレーションマークを印刷します。

ロールをセット
印刷済みロールをセットし、素材に合わせてブレードとカット圧を選びます。カットデータはUSB・Wi-Fi・LAN・USBメモリから読み込めます。

読み取り → カット
CCDカメラがマークを読み取り、印刷位置に合わせて輪郭をカット。丸・角・星型・ハート型など、データどおりの形状で抜けます。

カス取り → 巻き取り
不要部分は別ロールへ自動で排出。仕上がったラベルはロールのまま巻き取られ、貼り作業やラベラーへそのまま渡せます。
カット後のカス取りまで、一連の流れで
カット後に残るカス(マトリクス)は、専用ロールへ排出されます。手作業でのカス取りは、量が増えるほど時間がかかり、剥がし残しや台紙の傷みにもつながりやすい工程です。カットとカス取りを続けて処理できるため、担当者は他の作業に手を回せます。仕上がったラベルはロールのまま巻き取られ、そのまま次工程に渡せます。


用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
DETAILS
ANY-BLADE mini が選ばれる4つの理由
サイズ・組み合わせ・形状自由度・後処理。導入の決め手になりやすいポイントを詳しくご説明します。
場所を選ばない、コンパクト設計
本体寸法は幅103×奥行61×高さ75cm、重量は約75kg。大型の後加工機のように専用スペースを確保する必要がなく、作業台一台分の場所があれば設置できます。消費電力は150Wで、動作音は35dB以下。事務所と作業場が同じフロアの現場でも導入しやすい設計です。搬入経路については事前にご確認いただくことをおすすめしています。


ロールラベルプリンターとの組み合わせで完結
プリンターのメーカー・機種を問わず、印刷済みのロールラベルであれば後加工できます。エプソン ColorWorksシリーズ、OKI PROシリーズ、キヤノンのラベルプリンターなど、当社が取り扱う機種との組み合わせ実績をもとにご提案します。すでにプリンターをお持ちの場合は、後加工だけを追加するかたちで内製化を進められます。

プリカットラベルに縛られない、形状の自由度
既製のプリカットラベルを使う場合、サイズと形状は決まったものから選ぶことになります。ANY-BLADE miniは白ロールから直接抜くため、ボトルの曲面に合わせた縦長ラベル、キャンペーン用の星型、ギフト用のハート型など、狙った形状をそのまま形にできます。形状を変えるたびに抜き型を作り直す必要はなく、データの差し替えだけで対応できます。
カラーラベル印刷のすべてのお悩み、ANYTRON JAPANで一気に解決。
BLADES
素材に合わせて選べる、3種類のブレード
ロール材の種類と厚みに合わせてブレードを付け替えることで、フィルムから厚紙まで安定してカットできます。

素材に合わせて付け替える3種類のブレード(専用ケース付き)
3
厚紙・厚手素材用
厚手の紙素材や、しっかりした腰のあるロール材向け。カット圧(最大750g)と組み合わせて調整することで、厚みのある素材にも対応します。
切断角 60° / ウェッジ角 30°
オフセット 0.25mm / 直径 1mm
2
薄紙・ステッカー用
薄手の紙ラベルや、細かい文字・細線を含むステッカー向け。小さな形状や入り組んだ輪郭を、きれいな縁で抜きたい場合に適しています。
切断角 45° / ウェッジ角 30°
オフセット 0.25mm / 直径 1mm
1
標準フィルム用
一般的なフィルム系ラベル材向けの標準ブレードです。PET・PP・光沢フィルムなど、日常的に扱う素材の大半をこの一本でカバーします。
切断角 30° / ウェッジ角 30°
オフセット 0.25mm / 直径 1mm
※ 素材・厚み・粘着剤の種類によっては、事前のテストカットで設定を確認させていただく場合があります。お手持ちの素材でお悩みの際はご相談ください。
導入の実務
装置を入れただけでは、ラベル発行は始まりません。
「どのラベルメディアを使うか」、そして「止まったとき誰に聞くか」——実際に大量発行を現場で回すには、この2つが揃っている必要があります。当社は装置のご提案から、この2つまでを一貫してお引き受けします。
STEP 01 / MEDIA
プリンターで出力した原反を、そのまま受けてカットします。
ANY-BLADE MINI は、印刷済みのロール原反を後加工する装置です。装置本体だけでなく、実際の現場で使用する原反も合わせてご提案し、用途や使用環境に合った仕様・数量で の供給スキームを構築します。
カラーラベル印刷のすべてのお悩み、ANYTRON JAPANで一気に解決。
CONTINUOUS ROLL
連続ロール原反
(ノーカット)
プリカット済みラベルを用意する必要はありません。未抜きの連続原反に印刷し、そのまま ANY-BLADE MINI にセットすれば、任意の形状・サイズでカットできます。
こんな用途に適しています
既製のラベルサイズに合わせず、デザイン先行で設計したい
SKUごとにラベルの形状・サイズが異なる運用
星型・ハート型など、既製品にない形状を少量だけ作りたい

MEDIA VARIATION
素材のバリエーション
紙・グロス紙・フィルム・合成紙など、各種ロールラベルメディアに対応。素材と厚みに合わせて3種類のブレードとカット圧を使い分けることで、幅広いロール材を安定してカットできます。
ご相談いただける範囲
メディア・サイズのカスタム提案に対応
生産計画に合わせた定期発注スキームに対応
お手持ちの素材でのテストカット条件もご相談可能


必要なときに、必要な数だけ。
フルカラーラベルをオンデマンドで作れるので、ラベル在庫を抱えずに済みます。
サイズも形状も自由。
既製のプリカットラベルに合わせる必要がなく、狙った形で完全なオリジナルラベルにできます。
2台置いても、オフィスの一角に収まる。
デスクトップラベルプリンターとカッターを並べても、専用の工場スペースは必要ありません。
この2台で、社内に小さな印刷所を。
小さく始めるカラーラベル事業や、小規模なデザイン事務所でも、すぐに内製体制を立ち上げられます。
少量多品種の流れに、そのまま合う組み合わせ。
SKUごとの小ロット化が進む今の現場に適した体制です。
ラベルメディアも、当社から。
紙・グロス紙・フィルム・合成紙など、種類とサイズを取り揃えており、中間マージンのない特別価格でご提供できます。
STEP 01 / COMBINATION
プリンターと並べるだけで、
「欲しいラベルを、欲しいときに、欲しい数だけ」。
6つの技術で、後加工ラインの弱点をすべて補う
OKI PRO シリーズやエプソンのラベルプリンターと ANY-BLADE mini を組み合わせれば、フルカラーのオリジナルラベルを、必要なときに必要な数量だけ社内で仕上げられます。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
導入後も安心のサポート体制
機器選定から導入設置・稼働後の保守まで、当社が一貫してサポートします。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
導入前コンサルティング
用途・ロット数・素材・設置環境をヒアリングし、ANY-BLADE MINI が適しているか、それとも上位機種のほうが合うのかも含めてご提案します。お使いのロールラベルプリンターとの組み合わせもこの段階で確認します。
実機デモ・カットサンプル
実際の素材・形状でのカット仕上がりを、実機デモやカットサンプルでご確認いただけます。設置スペースや搬入経路のご相談もこの段階で承ります。
設置・初期設定支援
本体設置、ブレードのセッティング、オフセット・カット圧の調整、カットデータの読み込み確認まで対応します。導入後すぐ現場で使えるよう、操作のご説明も行います。
稼働後の保守・消耗品供給
ブレードなどの消耗品供給、稼働後のお問い合わせ対応まで当社が窓口となって対応します。素材を変更する際の推奨設定についてもご相談いただけます。
重量は約75kg(梱包時 約110kg)です。作業台一台分のスペースに収まるサイズですが、搬入経路と設置台の耐荷重については事前にご確認ください。図面をご用意のうえご相談いただくと、より具体的にご案内できます。
素早く確実に、
個別Zoomミーティングで相談が可能です
事前チェックリストをもとに必要な内容を確認したうえで、製品の適合性・ラベル素材・運用方向まで、より正確にご案内します。特定の機器だけでなく、用途に合った他のソリューションも一緒にご検討いただけます。
⚡ 素早く
オンラインで、移動の負担なく相談できます
ご都合に合わせて日程調整が可能です
メールのやり取りを何度も繰り返さずに、要点を確 認できます
🎯 確実に
事前チェックリストで内容を整理してから、より具体的な相談が可能です
ご不明な点を一度にまとめてご確認いただけます
機器の適合性だけでなく、他のソリューションも一緒に検討できます
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
SPECIFICATIONS
仕様
導入検討・お見積りに必要な主要スペックです。
方式 | ロール to ロール ナイフカット(デジタル抜き加工/抜き型不要) |
最大メディア幅 | 320 mm |
最大ブランクカットサイズ | 320 × 200 mm |
最大輪郭カットサイズ | 295 × 120 mm |
最大カット速度 | 3 m/分(7×15cm 角ラベルでのカット時) |
最大カット圧 | 750 g(3g ステップ) |
機械分解能 | 0.0125 mm |
繰り返し精度 | ±0.08 mm 以内 |
駆動制御 | サーボ制御 |
位置検出 | CCDカメラによるレジストレーションマーク自動読み取り |
操作パネル | タッチスクリーン操作パネル |
インターフェース | USB/Wi-Fi/USBメモリ/Ethernet(有線LAN) |
対応ファイル形式 | PLT |
付属ソフトウェア | Cut Studio(Windows 64bit 対応) |
カス(マトリクス)処理 | 自動排出機構を内蔵 |
ブレード | 3種(標準フィルム用/薄紙・ステッカー用/厚手素材用) |
消費電力 | 150 W |
本体サイズ | 103(W)×61(D)×75(H)cm |
重量 | 約75 kg(梱包時 約110 kg) |
梱包サイズ | 120 × 80 × 75 cm |
動作温度 | 5〜35 ℃ |
騒音レベル | 35 dB 以下 |
対応素材 | ステッカー、光沢紙、PET、PP、PVC ほか |
安全装置 | 非常停止ボタン |
※ 仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報は当社までお問い合わせください。
※ 対応素材は代表例です。素材・厚みによっては別途確認が必要な場合があります。
※ カット速度は形状・素材・カット圧により変動します。上記は目安値です。
LINEUP
ANY-BLADE シリーズの中での位置づけ
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
生産量・設置スペース・必要な機能に合わせて、4つのモデルからお選びいただけます。
項目 | ANY-BLADE MINI | ANY-BLADE I | ANY-BLADE II | ANY-BLADE III |
|---|---|---|---|---|
位置づけ | シリーズ最小 / 作業台設置 | エントリー / スリット機能内蔵 | ミドルレンジ / 工場向け | 上位モデル / 高速・大判 |
最大メディア幅 | 320mm | 350mm | 360mm | 360mm |
カッティングヘッド | 1個 | 1個 | 3個 | 6個 / 9個(選択) |
スリット機能 | − | ✓(最大8枚) | ✓ | ✓ |
本体サイズ | 1030×610×750mm | 1030×770×700mm | 1550×1150×1530mm | 2000×1150×1600mm |
重量 | 約75kg | 約245kg | 約800kg | 約1,300kg |
※ 仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報は当社までお問い合わせください。
よくある質問
カラーラベル印刷のすべてのお悩み、ANYTRON JAPANで一気に解決。
まずは、仕上がりを見てからご検討ください。
用途とロット数に合わせて、最適な一台をご提案します。
小ロット・多品種のラベル後加工の内製化について、導入検討段階からご相談いただけます。
資料確認、見積、デモ、オンライン相談まで、ご希望に応じてご案内します。
※ 仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報は当社までお問い合わせください。
※ 対応素材は代表例です。素材・厚みによっては別途確認が必要な場合があります。
※ カット速度は形状・素材・カット圧により変動します。上記は目安値です。


