
CMYK+W
5色
ホワイトトナー対応
330
mm
最大メディア幅(13インチ)
324
mm
最大印刷幅
1,200
dpi
印刷解像度
250
mm
最大用紙幅v
25
M/min
最大搬送速度
こんな課題はありませんか
「白」が刷れないだけで、
できるデザインが限られていませんか。
CMYK 4色だけの機械では、クラフト紙や透明フィルムに刷った瞬間に色が沈みます。結果として、素材の選択肢そのものが狭まってしまいます。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
クラフト紙・透明フィルムに刷ると色が沈む
白い下地がないため、素材の色に負けて発色しない。結局、白いコート紙しか選べない。
白引きだけ外注している
白版が必要なラベルは自社で刷れず、そこだけ外に出すため納期もコストも読めない。
ラベルとパウチで機械が別になる
ラベル用とパッケージ用に設備を2台持つ必要があり、投資も設置スペースも二重にかかる。
少量のパウチが作れない
試作・テスト販売・季節限定品のパウチを、ロットの都合で発注できない。
コート紙以外を使うと単価が上がる
専用のコーティング原反が前提になっていて、原反コストが下げられない。
専門オペレーターがいないと回せない
設備を入れても、扱える人がいないと止まってしまうのが不安。
CMYK + WHITE PRINTING
白が刷れると、
使える素材が一気に増える。
CMYK 4色だけでは、クラフト紙も、透明フィルムも、黒地も「刷れない素材」でした。
ANY-PRESS はホワイトトナーを載せた5色機です。白を下に敷けるようになった瞬間、
素材の地色に負けない鮮やかな発色と、シャープな文字が手に入ります。


用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
素材の風合いを残して刷る
クラフト紙にそのまま
クラフト紙の地色をあえて活かす使い方。ただし CMYK だけでは、素材の色に引っ張られて淡い色やパステルが沈みます。

用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
白を敷くだけで、狙った色が出る
CMYK + WHITE
カラーの下に白を先に印刷することで、素材が何であっても白い紙に刷ったのと同じ発色になります。文字のエッジもはっきり出ます。
下地(ベタ)として敷く
カラーの下に白を全面に印刷。クラフト紙・カラー紙・黒地メディアでも、白い紙に刷ったのと同じ色が出ます。
スポットとして部分的に置く
透明フィルムに、白のロゴや文字だけを載せる。素材の透明感を活かした「抜け感」のあるデザインが可能になります。
白そのものを色として使う
黒地・濃色のメディアに白抜きで刷る。ラベルだけでなく、軟包装(パウチ)でも同じ表現ができます。
白をベタ下地として使うか、スポットとして部分的に使うかは、RIPソフトウェア「ANY-FLOW」側で指定します。
デザインデータに白版を作り込む必要はありません。
2 IN 1
ラベルも、パウチも。
1台で両方まかなえます。
13インチ(330mm)の広い印刷幅で、ロールラベルと軟包装(フレキシブルパッケージ)の両方に対応。設備を2台持つ必要がありません。

デジタルカラーラベル
品目が多く、デザインの差し替えが頻繁に発生する小ロットのカラーラベルに。クラフト・透明・黒地など、素材で個性を出したいブランドの商品ラベルに向いています。

軟包装(フレキシブルパッケージ)
ショートラン(小ロット)のパウチ生産に対応。試作、テスト販売、季節限定品、ノベルティなど、これまでロットが合わずに作れなかった袋を社内で刷れます。
WORKFLOW
原反の供給から、印刷・ラミネート・
巻き取りまでを1ラインで。
ラミネートユニットを搭載しているため、印刷後のコーティングを別工程に出す必要がありません。

用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
STEP 01
アンワインディング
原反ロールの供給部。最大ロール径 350mm に対応します。

用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
STEP 02
スプライステーブル
ロールの継ぎ替えを行う作業台。原反の交換をスムーズに行えます。

用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
STEP 03
CMYK+W 印刷
デジタルLEDレーザー方式(トナー)で、5色を1,200×1,200dpi で印刷。

用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
STEP 04
ラミネート/ライナー除去
印刷面のコーティングとライナーの除去をインラインで処理します。

用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
STEP 05
リワインディング
完成したロールとして巻き取り。自動モードに対応します。
ラミネーターは本体に搭載されています。 コールド/ホートのラミネート方式はオプションで選択できます。耐水性・耐UV性・耐擦過性が求められる用途にも、印刷と同じラインで対応できます。
ANY-FLOW / INLINE WORKFLOW SOFTWARE
高価なRIPを別途そろえなくても、
ハイエンド機と同じ処理ができます。
ANY-PRESS は、ANYTRON が自社開発した RIP ソフトウェア「ANY-FLOW」で運用します。カラーラベル印刷に最適化されており、大量印刷でも高速にレンダリングします。
ANY-FLOW
色の管理から可変データ、白版の指定、原反の節約、コスト計算まで。デザインデータを流し込むだけで、実際の生産に必要な処理をまとめて行います。専門のオペレーターがいなくても運用できることを前提に設計されています。
※ 動画は英語音声です。日本語での説明をご希望の場合は、個別Zoom相談にてご案内します。
ホワイト印刷の指定
白を「下地(ベタ)」として敷くか、「スポット」として部分的に置くかをソフト側で指定できます。
可変データ印刷
バーコード・QRコード・ロット番号・シリアル番号などを、デザインと同時に印刷します。
スポットカラーの置き換え
指定色を狙った色に近づける調整が可能。ブランドカラーの再現に使えます。
トラップ機能
色の見当ずれによる白フチの発生を抑えます。
マージプリント(ネスティング)
異なるデザインをまとめて面付けし、1回の走行で効率よく生産します。
原反の節約
面付けと配置の最適化で、原反のロスを抑えます。
アイマーク(目印)作成
後工程のカット機で位置合わせに使うマークを自動生成します。
コスト計算・消耗品管理
ジョブごとのコスト試算と、トナー等の消費状況を把握できます。
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
FEATURES
ANY-PRESS が選ばれる理由
ショートラン(小ロット)のラベル・軟包装生産を、無理のない投資で内製化するために設計された5色プレスです。
ホワイトトナー対応の5色機
CMYK+ホワイトの5色構成。クラフト紙・透明フィルム・カラー紙・メタリック素材にも、白を下地に鮮やかな色とシャープな文字を印刷できます。
ラベルと軟包装、1台で2用途
13インチ(330mm)の広い印刷幅で、ロールラベルとパウチの両方に対応。設備を2台持つ必要がなく、設置スペースも1台分で済みます。
使えるメディアが広い
専用のコーティング原反に縛られないため、原反の選択肢が広がります。素材の選び方そのものでコストを下げられます。
ラミネーター搭載
印刷後のコーティングを同じラインで処理。耐水性・耐UV性・耐擦過性が求められるラベルにも、外注せず対応できます。
ランニングコストを抑える設計
大容量のトナーとドラムを採用し、1枚あたりの製造コストを抑えます。5色機としては導入しやすい価格帯で、初期投資の負担を軽くします。
3日間のトレーニングで運用可能
専門技術者を前提としない操作性。3日間のトレーニングで、担当者がデジタル印刷を扱えるようになります。人件費の負担も抑えられます。
WHO IT'S FOR
こんな企業に向いています
「素材で差をつけたい」「少量でも自分たちで作りたい」——そうした現場に最も効果があります。

素材で世界観をつくるブランド
クラフト紙の質感を活かしたい、透明フィルムで中身を見せたい、黒地に白抜きで刷りたい——白トナーがあると、こうしたデザインが社内で実現できます。限定品やリニューアルのたびに外注を待つ必要がなくなります。

少量のパウチを作りたい事業者
試作、テスト販売、季節限定品、ノベルティ。ロットが合わずに発注できなかった軟包装を、必要な分だけ社内で刷れます。ラベルと同じ1台で対応できます。

白版の案件を受けきれない印刷・制作会社
「白引きが必要だから」と断っていた案件、少量すぎて採算が合わなかった案件を受注に変えられます。デザイン会社・企画会社が、クライアントのラベルとパッケージを自社で仕上げる体制をつくるケースもあります。
COMPARISON
CMYK 4色機・従来方式との違い
多品種小ロット、かつ素材にこだわりたいという条件のもとでの比較です。
項目 | CMYK 4色のデジタル機 | 従来方式(版を使う印刷) | ANY-PRESS |
|---|---|---|---|
ホワイト印刷 | 不可 | 可(白版が必要) | 可(5色目のホワイトトナー) |
クラフト紙・透明フィルム | 色が沈む | 対応可 | 白を下地に発色 |
版の作成 | 不要 | デザインごとに必要 | 不要 |
小ロット(数百枚〜) | 対応しやすい | 単価が高くなりやすい | 対応しやすい |
軟包装(パウチ) | 機種による | 対応可(大ロット前提) | ラベルと同じ1台で対応 |
可変データ印刷 | 対応 | 別工程が必要 | 対応(ANY-FLOW) |
ラミネート | 別工程が多い | 別工程 | 本体に搭載 |
大量ロット(数万枚〜) | ロットによる | 単価面で優位 | ロットにより従来方式が有利な場合あり |
※ 同一デザインを大量に反復生産される場合は、従来方式のほうがコスト面で有利になるケースもあります。当社は特定の方式を一律におすすめするのではなく、生産ロット・品種数・使用したい原反をうかがったうえで判断材料をご提示します。
導入の実務
装置を入れただけでは、ラベル発行は始まりません。
「どのラベルメディアを使うか」、そして「止まったとき誰に聞くか」——実際に大量発行を現場で回すには、この2つが揃っている必要があります。当社は装置のご提案から、この2つま でを一貫してお引き受けします。
STEP 01 / MEDIA
カラーラベル印刷のすべてのお悩み、ANYTRON JAPANで一気に解決。
装置からラベルメディアまで、一括でご提案します。
ANY-PRESS の強みは「使えるメディアが広いこと」です。だからこそ、どの原反を選ぶかで仕上がりもコストも変わります。用途と使用環境に合わせて、原反の選定から供給スキームまでご相談いただけます。
SPECIALTY MEDIA
特殊素材メディア
クラフト紙・透明フィルム・カラー紙・黒地メディア・メタリック素材・合成紙など、ホワイトトナーが活きる素材をご提案します。専用のコーティング原反に限定されません。
こんな用途に適しています
素材の質感でブランドの世界観をつくりたい
透明フィルムで中身を見せるデザインにしたい
原反コストを見直したい

MEDIA CONSULTING
用途に合わせた選定と供給
耐水・耐薬品・冷凍など、使用環境に応じたメディアを選定します。ラミネートの方式(コールド/ホット)と合わせて、必要な耐久性を確保する構成をご提案します。
ご相談いただける範囲
メディア・サイズのカスタム提案に対応
生産計画に合わせた定期発注スキームに対応
納期・数量など個別条件のご相談が可能

導入後も安心のサポート体制
用途・規模・運用方法に合わせて、最適な構成をご提案します
機器選定から導入設置・稼働後の保守まで、当社が一貫してサポートします。
導入前コンサルティング
用途・発行量・使用したい原反・設置環境をヒアリングし、ANY-PRESS が適しているか、ラミネート方式(コールド/ホット)をどう選ぶかも含めて最適な構成をご提案します。
実機デモ・サンプル印刷
クラフト紙・透明フィルムなど、実際に使いたい素材での白トナーの出方をご確認いただけます。Zoomでのご確認にも対応します。
設置・初期設定・操作トレーニング
本体搬入・ANY-FLOW のインストール・カラー設定・動作確認まで対応。専門技術者がいなくても運用できるよう、3日間程度の操作トレーニングをご用意しています。
稼働後の保守・消耗品供給
トナー・ドラム・ラミネートフィルムなどの消耗品供給、稼働後のお問い合わせ対応まで当社が窓口となって対応します。
本体サイズは W1,350 × D1,090 × H1,615mm です。設置には本体寸法に加えて作業スペースと搬入経路の確認が必要ですので、図面をご用意のうえご相談ください。電源条件についても個別にご案内します。
素早く確実に、
個別Zoomミーティングで相談が可能です
事前チェックリストをもとに必要な内容を確認したうえで、製品の適合性・ラベルメディア・運用方向まで、
より正確にご案内します。特定の機器だけでなく、用途に合った他のソリューションも一緒に検討いただけます。
⚡ 素早く
オンラインで、移動の負担なく相談できます
ご都合に合わせて日程調整が可能です
メールのやり取りを何度も繰り返さずに、要点を確認できます
🎯 確実に
事前チェックリストで内容を整理してから、より具体的な相談が可能です
ご不明な点を一度にまとめてご確認いただけます
機器の適合性だけでなく、他のソリューションも一緒に検討できます
SPECIFICATIONS
カラーラベル印刷のすべてのお悩み、ANYTRON JAPANで一気に解決。
詳細仕様
印刷方式 | デジタルLEDレーザー方式 |
インクタイプ | トナー/CMYKW 5色カートリッジ |
印刷解像度 | 1,200 × 1,200 dpi |
印刷スピード | 5 M/min |
最大メディア幅 | 330mm(13インチ) |
最大印刷幅 | 324mm(12.75インチ) |
最大メディアロール径 | 350mm(13.78インチ) |
ラミネーター | コールド/ホット(オプション) |
ソフトウェア | ANY-FLOW(RIPソフトウェア) |
本体寸法 | W1,350 × D1,090 × H1,615 mm |
※ 仕様は改良のため予告なく変更される場合があります。電源・設置条件・搬入経路については個別にご相談ください。
カラーラベル印刷のすべてのお悩み、ANYTRON JAPANで一気に解決。
FAQ
よくあるご質問
カラーラベル印刷のすべてのお悩み、ANYTRON JAPANで一気に解決。
お客様の用途や運用環境に合わせ、
最適なソリューションをご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
ラベル・軟包装の小ロット内製化について、導入検討段階からご相談いただけます。
資料確認、見積、デモ、オンライン相談まで、ご希望に応じてご案内します。
当社は EPSON・OKI・Canon・ANYTRON の製品を取り扱っています。用途に応じて、機種をまたいで中立にご提案します。







