クラフトビールラベルが結露で剥がれないラベルプリンター|OKI Pro1040導入事例【スモークビアファクトリー】
- Anytron Japan
- 7月3日
- 読了時間: 4分
クラフトビールのラベルが結露でふやける。その悩み、トナー方式で解決できます。
酒類・飲料業界でラベルの自社印刷を検討している方に向けて、実際の導入事例をご紹介します。

ANYTRON JAPANは、OKI・Canon・Epsonの正規販売パートナーとして、用途や素材に合わせたラベルプリンターの選定から導入後のサポートまでを一貫してお手伝いしています。飲料・酒類のラベルに関しては、冷蔵環境での耐水性とデザインの発色再現性の両立が課題になるケースが多く、トナー方式のカラーラベルプリンターをご提案することがほとんどです。
今回は、東京・豊島区のクラフトビールメーカーがOKI Pro1040を導入し、ラベル品質の向上とコスト削減を同時に実現した事例をご紹介します。
導入事例:株式会社スモークビアファクトリー
業種: クラフトビール醸造・販売 設立: 2018年 所在地: 東京都豊島区
課題 | 成果 |
結露でラベルがふやける・剥がれる・にじむ | 結露が発生しても品質を完全に維持 |
インクジェットでは発色がぼやける | デザイナーも納得の鮮やかな仕上がり |
手貼り作業に時間がかかる | ラベラーとの連携で自動貼付・大幅時短 |
予備発注による廃棄ロスが発生 | 必要枚数だけ印刷でロスがゼロに |
クラフトビールのためのラベルプリンター導入詳細

東京・豊島区に店舗を構えるスモークビアファクトリーは、これまでに300種類以上のクラフトビールを醸造してきたメーカーです。都営交通やアニメイトとのコラボ商品も展開し、「味だけでなく目でも楽しんでほしい」という思いから、一種類ごとに個性的なラベルを制作しています。
コロナ禍をきっかけに瓶ビールの販売を開始しましたが、当初は外注先のインクジェットプリンターでラベルを印刷していました。お客様がSNSに投稿した写真を見て、深刻な問題に気づきます。
冷蔵庫で冷やすと結露が発生し、ラベルがふやけて剥がれてしまう。印字もにじみ、デザインが崩れる。 インクジェット方式では色味がぼやけ、デザイナーが意図した発色が出ない。さらに予備分を含めて多めに発注するため、使い切れなかったラベルの廃棄も毎回発生していました。
転機となったのはOKI PLAVI Pro1040との出会いです。ショールームで実際の素材を使ったデモ印刷を体験した代表の山崎氏はこう語ります。
「トナー方式のカラーラベルプリンターがあるんだということに衝撃を受けました。一緒に同行したデザイナーも、印字品質や発色の良さに納得していました。導入前に使用のイメージを明確にできたことで、安心して導入を決めることができました。」

導入後、結露によるふやけ・剥がれ・にじみは完全に解消。発色もデザイナーが納得する鮮やかな仕上がりとなり、ラベル品質の向上がコラボレーション依頼の増加にもつながっています。都営新宿線や地元おにぎり屋「ぼんご」とのコラボビールも実現しました。
コスト面では、ラベル内製化によるランニングコストの低減に加え、ロール印刷とラベラーの組み合わせで手貼り作業を自動化。賞味期限印字もタイムリーに対応できるようになり、作業効率が格段に向上しています。
こんな課題はありませんか?

冷蔵保管中に結露が発生し、ラベルが濡れてふやけてしまう。インクジェット印刷では色が薄くなり、デザイン本来の発色が再現できない。外注のリードタイムが長く、少量の追加注文がしづらい。必要以上に発注してしまい、使い切れないラベルの廃棄が毎回発生している——。
飲料・酒類のラベルに関するご相談をいただく際、このような課題をお持ちの方がほとんどです。これらはいずれも、プリンターの方式の選択で根本から解決できます。
インクジェット方式はインクが液体のため水分を吸収しやすく、冷蔵保管が前提となる飲料ラベルには構造上向いていません。トナー方式は粉体を熱で定着させるため耐水性が高く、結露が発生しても品質を維持できます。発色についても、CMYKフルカラーのトナー印刷はデザイナーが意図した色をそのまま再現できます。そのため、クラフトビールのラベルプリンターとして最適な選択と言えます。
同じ課題をお持ちの方には、まず無料サンプル印刷でインクジェットとの違いを実際にご確認いただくことをお勧めしています。お使いのラベル素材でのデモ印刷も承っております。
クラフトビール以外にも、ワイン・日本酒・調味料・ソース類など冷蔵環境でラベルを使用する業種に広くご活用いただいています。他の酒類・飲料の導入事例もあわせてご覧ください。






